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| 当社におきましては、豆の富を提供し食していただくため「豆腐」を「豆富」と表記しております。 |
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さらなる成長に向けて---
確実な成果をあげる高収益体制を確立します。
23期は篠崎屋にとって、実りの多い1年でありました。なぜなら篠崎屋はこの1年で、自らの強みを再確認し、それを最大限に活かす舞台を自ら生み出し、成長に向けて新たなスタートを切ることができたからです。
振り返るに、設立以来20年余り。篠崎屋はお客様に「いいものを安く」ご提供するという企業理念のもと、常に業界の先頭に立って、豆富ビジネスの可能性に挑戦し続けてまいりました。
平成元年、業界で初めて天然にがりを使用した絹ごし豆富の量産に成功して豆富業界に新風を注ぎ込み、平成12年には豆富屋の原点に立ち返り、自ら作り自ら売る「製造小売ビジネスモデル」をスタートさせ、積極的に展開してまいりました。
しかしこの間、継続する景気低迷とそれにともなうコンシューマ市況の悪化によって、低価格競争に巻き込まれるなど、豆富業界は過酷な経営を迫られ、その状況はますます厳しさを増しております。
こうした中にあって、篠崎屋は不況下においても高い収益を確保していくために、「自ら主導して作り、売る」新たな「製造小売ビジネスモデル」を前期までに確立し、23期はその新モデルの再スタート元年です。「いいものを安く」という商品力を原動力に一気に出店を加速させてきた今期の成長を糧に、さらに強い篠崎屋の実現に向けて邁進してまいります。
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